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弟子屈町(てしかがちょう)はアイヌ語で「テシカ」は「岩盤」、「ガ」が「上」という意味です。

弟子屈町は、北海道の東部にあって釧路川の最上流部に位置しています。
南は標茶町を経て、釧路湿原に隣接していますが、他は高く険しい山並みに囲まれています。
冬季は最低気温-30℃と、冷え込みが激しい地域です。

阿寒摩周国立公園の56%を占め、世界有数の透明度を誇る摩周湖、周囲の峠などから一望できる屈斜路湖、
噴火口が間近に望める硫黄山などを有する自然豊かな農業と観光の町です。

また、温泉も非常に豊富で、川湯温泉は『源泉100%かけ流し宣言』をしており、良質な温泉が楽しめます。

そんな弟子屈町のまちづくりを支援する「ふるさと納税」。
寄附金の使い道について、ご意向に沿うようでしたら、弟子屈町のまちづくりにご支援をお願いいたします。