魅惑の甘味を纏うストロベリー。

厳しさと愛情の甘い味。

全国的に知名度の高いいちご「さがほのか」。白石町の肥沃な土壌が生み出す、魅惑的な甘さを湛える果実です。

陸上自衛隊でカメラマンをされていた定松雅孝さんは、「地のものと長く付き合いたい」との想いから、2010年よりいちご栽培を始めました。現在はご両親と奥様の4人で栽培をされています。 いちご栽培の知識やノウハウを猛勉強する中で、同じいちごの栽培を行っている方との交流が生まれたそう。「この仕事を始めて、人の輪が広がったのが嬉しい」と話す様に、今では情報交換を始め農産物を交換しあったりと、肌で地縁を感じているそうです。

栽培に取り入れているIoTも、そんなネットワークの稔りの一つ。 品質を左右する温度管理を徹底する為、ビニールハウスごとに設置した温度管理機器とスマートフォンを連携させ、いつどこにいても調節が出来るようにしました。 又、いちごと蜜月の関係にある蜂を、いちごと同様に手厚く管理する事で、いちごの旨み醸成につなげています。

白石町では「完熟する少し前に収穫をして選果場へ運ぶ」独自の取り組みを行っています。 収穫してから店頭に並ぶまで4日程掛かるので、完熟した状態で店頭に並べる事を見越しているのです。実際に店頭に並ぶいちごはどれも真っ赤な完熟。 実際に頂くと、甘味の強いジュースがじゅわっと口の中に広がりますが、後味はすっきり。 白石町特有の粘土質の土や綺麗な水が豊富なミネラルを作り、それがいちごを美味しくしているのでは、と定松さんは語ります。

「白石のイチゴは甘いうえに酸味が少なく、特にショートケーキとの相性が良いです。自分が育てたイチゴを美味しそうに食べる子供の笑顔がたまらんですよ。」いちごを管理する厳しい眼差しが、ふっと和らぎました。

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