みんなが笑顔になるまち 賑わい溢れる海陽町へ

海陽町は豊かな自然に恵まれた住みやすい町です。しかし、近年ではほかの自治体と同様に、人口減少と高齢化が進み、それに伴う地域経済の縮小化など多くの問題を抱えています。
問題を解決するため、町では長期的な視点から、“新しい魅力が生まれ、もっと元気で、もっと心地よい町、「ひと・ゆめ・みらい 笑顔つながる海陽」”を将来像とする「海陽町総合計画」を策定しました。具体的には「はぐくむまち」「にぎわうまち」「すみよいまち」という3つの基本目標のもと寄附金を活用して、さまざまな事業をおこなっています。
今回はそのなかでも、観光資源を通してほか地域の方との交流促進を図り、産業の活性化や環境保護を促進する「にぎわうまち」事業をご紹介しましょう。

 

交流によりにぎわいが生まれる事業

海陽町は、「室戸阿南海岸国定公園」に指定されている海岸線を有し、さまざまな観光資源がある町です。その魅力をさらに向上させて、観光客の誘致促進を目指しています。
観光インフォメーションの設置や観光ガイドの育成、訪日外国人旅行者への対策など、町内の事業者、観光協会、住民が一体となって観光振興の体制を構築していきます。
例えば、平成の名水100選にも選定されている清流、海部川沿いを走る「海部川風流(かいふがわふる)マラソン」は、「全国ランニング大会100撰」にも選ばれたランナーにも大人気の大会。近隣自治体はもちろん、県外からの参加者も多く、観光と交流に役立っています。

 

まちに活力が生まれる事業

海陽町の農業・林業・漁業といった一次産業では、ほかの地域と同様に担い手の不足が問題となっています。解決策としては、意欲のある新規就業者や認定業者の育成を促進して、経営としての農業・林業・漁業を確立していく必要があります。地域特産品の開発や使用機器の充実も急務です。商工業においては、サテライトオフィスなどの新たな取組を支援し、時代に対応した経営の高度化、技術革新、人材育成支援などに取り組んでいます。
例えば、特産品である「促成キュウリ」を魅力ある経営とすることで、担い手の確保と栽培面積の拡大等を図り地域の活性化に繋げるため、就農希望者の移住と育成を進めて産地再生を図る「きゅうりタウン構想」の実現に向けた取り組みも進んでいます。

 

豊かな自然を次代につなげる

海陽町の豊かな自然は重要な観光資源であり、郷土の誇りでもあります。自然環境を守るためには、住民一人ひとりが環境負荷の少ない暮らしを心がけることが大切。もちろん、産業においても環境保全を意識した体制を確立する必要があります。
ごみ問題を例に取れば、ごみを出さない(リデュース)、ごみになるものは買わない(リフューズ)、再使用する(リユース)、再生利用する(リサイクル)、4Rの取組みを推進していきます。環境保全では、天然記念物に指定されているオオウナギやゲンジボタルが生息する母川の水質保全、竹ヶ島海域公園のエダミドリイシサンゴの保全などをおこなっています。

現在、多くの自治体が抱える問題、人口減少と高齢化は海陽町も例外ではありません。その解決のためには「にぎわうまちづくり」をとおして、他地域の方々と交流することが解決策の一つとなります。ぜひ、一度海陽町を訪れて、豊かな自然と多彩な文化を体感してみてください。

観光資源の魅力向上と産業の振興、環境保護を推進して「にぎわうまちづくり」を実現No.363880-01-0001

海陽町では、豊かな自然や地域文化、近年取り組みをはじめているサーフィン事業を活かしたまちの交流促進を図るとともに、最新技術を活用した一次産業や商工業の振興を図り、海陽町の魅力・特性を活かした産業の活性化に取り組んでいます。

※このプロジェクトは、寄附の使い道を「にぎわうまちづくり事業」として受付させていただきます。

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