これぞ桑名の味!地ハマグリを堪能。

希少な大粒ハマグリは、
じゅわっと広がるクリーミーな味わい。

「その手は桑名の焼きハマグリ」。江戸時代の滑稽本『東海道中膝栗毛』にも登場するなど、古くからよく知られている桑名市のハマグリ。内湾(ないわん)で育つ桑名のハマグリは、海水と真水が混ざる塩分濃度の低い場所で育つため、身がやわらかく上品な塩味が特徴です。

特に赤須賀漁港(あかすかぎょこう)で水揚げされる大粒のハマグリは、拳ほどもあるその大きさにびっくり!食べごたえがある大きなハマグリは、この大きさに育つまで15年もの月日がかかるそう。そのほとんどが高級料亭などに売られ、地元でもなかなか出回らない希少品です。ハマグリの旬は6月から7月にかけて。産卵前のハマグリはプリプリと太り、食べ応え満点!ふっくらと柔らかく、クリーミーな味わいが口中に広がります。

桑名でハマグリを販売する仲買さんに、ハマグリのおいしい食べ方を聞いてきました。丸元水産さんの一押しは「酒蒸し」。手間もかからず、貝のうま味を残さずに味わうことができる食べ方で、地元でもよく食べられている調理法。

マルヨシ水産さんは「バター焼き」がお薦めとのこと。フライパンに入れたハマグリをバター、しょうゆ、酒で蒸し、最後に黒コショウをかけていただくバター焼きも、手軽にハマグリの魅力を楽しめる一品です。残った汁でパスタをつくれば楽しみも二倍に。どちらも想像するだけでおいしそう!

水揚げされたハマグリは丁寧に砂抜きされ、選別されています。御影石にハマグリをあてて選別をする様子はまさに職人技。コツコツという微妙な音を聞き分け、中の身の入り具合を見極めます。

「20年前にはほとんどとれんくなったもんでね、もう桑名産のハマグリは終わりかなぁと思ったんやけど。またこうして全国の方にこういうハマグリを出せるなんて。」と語るのはマルヨシ水産の4代目。一緒に働く息子の祐樹さん(35歳)はこの道に入って10年。

ハマグリ屋で生まれ育ち、家業を継ぐと以前から決めていたのだというから心強い後継ぎです。たくさんの人の手によって手間ひまをかけられ、そして未来につながる桑名の味。赤須賀漁港で水揚げされる希少な大粒ハマグリを贅沢にご堪能ください。

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