北の大地が生んだ極上メロン。

北海道には、さまざまなブランドメロンが存在しますが、“摩周メロン”をご存じですか?
摩周湖の麓で育った、弟子屈町の特産品である摩周メロンは、地元の直売所や、農協、郵便局のふるさと小包など、限られた方法でしか購入することができません。
現在、摩周メロンを手掛ける農家さんは町内の9軒のみ。生産数は年間2万玉ほどだと言います。7月末から8月上旬に収穫時期をむかえ、町内のみ流通し全て完売してしまいます。そのため、摩周メロンは一般市場への流通がなく、手にすることができない幻のメロンと言われています。

 

寒暖差の大きい弟子屈の気候、だから美味しい。

メロンは、日中と夜間の気温差が大きければ大きいほど、美味しく甘いメロンが育ちます。ここ弟子屈町は、日中は暖かくても夜になるとグンと冷え込み、寒暖の差が大きく、メロン栽培にとても適しています。そのため、弟子屈で生産される摩周メロンは、“甘くて瑞々しくて美味しい!”と大人気。メロン好きなら一度は食べたい逸品です。

 

幻の摩周メロンは赤と青の2種類。

摩周メロンは、赤肉、青肉の2種類あります。赤肉の「摩周レッド」は、より甘みが強く芳醇な香りが特徴。一方、青肉の「オトメの祈り」は、口当たりがよくあっさりしています。
どちらもとっても甘くて瑞々しい大人気のメロンです。上品な味わいが特徴の摩周メロンは、贈答用にもピッタリのメロンです。

 

 

ふるさと納税の返礼品としてもご用意。

弟子屈町を代表するブランドメロン“摩周メロン”は、ふるさと納税の返礼品としてご用意しています。ご家族で、また贈答用として、ぜひ一度、ご賞味ください。
期間限定・数量限定となりますので、ご希望の方はお早めにどうぞ。

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