まちの手引き:和寒町

  • 和寒町

    和寒町は、北海道の中央よりやや北部に位置し、ジャスト北緯44度が走る旭川市から北へ36kmの距離にあります。名寄盆地の最南端、塩狩峠の麓に広がる恵み豊かな和寒町は、明治32年11月鉄道の開通に伴い本州各地から移住してきた先人達により、うっそうとした原始林に開拓の鍬がおろされて以来、先人のたゆみない努力と英知により、多くの辛苦辛労を乗り越え、今日の和寒町の礎を築いてきました。以来、豊かで厳しい自然の中で本町は発展を続け、平成11年には記念すべき「わっさむ100年」を迎えました。

  • 和寒町WASSAMU-TOWN

    和寒町の地図

    面積224.83km2

    総人口3,294

    和寒町役場
    住所:〒098-0192
    北海道上川郡和寒町字西町120番地
    TEL:0165-32-2421(代)
    URL:和寒町役場ホームページ
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  • 和寒(ワッサム)の由来はアイヌ語!?

    和寒(わっさむ)の由来は、昔は「輪寒」あるいは「和参」とも書かれ、アイヌ語の「ワットサム」から転訛したもので「ニレの木の傍ら」を意味しています。かつてこの地域一帯に、ニレの木が繁茂していたところから名づけられたものです。町の木としてもニレの木が指定されています。

  • クリーンエネルギーを推奨するエコタウン

    和寒町では、再生可能エネルギーである間伐材などの森林資源を有効に活用して、地球温暖化対策に積極的に取り組んでいます。「環境にやさしいまちづくり」を掲げ、町有林の間伐材や皆伐の林地残材などの森林資源から木質チップを製造し、熱源供給施設では、木質チップ専用のボイラーで暖房熱(温水)を作り、地中配管で役場総合庁舎、保健福祉センター、図書館などに供給しています。化石燃料を使わずクリーンで環境にやさしいまちづくりを推進する、地球環境に配慮した“エコタウン” です。

和寒町 耳寄り情報

  • 夏と冬の気温差が70度!?

    盆地特有の気候は、夏と冬では実に70度を超える驚異の温度差となります。しかし、春には桜が咲き乱れ、夏には澄んだ景色を緑に囲まれ、秋には紅葉、冬には一面の銀世界と、この厳しい自然環境だからこその四季それぞれの彩を映し出しています。冬は寒いけど、とっても人情があふれるあったかな町です。

  • 大人気の和寒ジンギスカン

    道産子が愛してやまないソウルフード「ジンギスカン」。和寒町に店を構えて創業30年の金子精肉店さんで誕生したのが和寒ジンギスカンです。美味しさの秘密は、北海道の大地で育った新鮮な野菜、果実、スパイスをたっぷり使って味付けした独自の秘伝漬け込みダレ。評判は口コミで広がり、今や全国的に有名となり、遠くから訪れる人も。

  • コレクター必見、和寒マンホールカード

    巷で人気のご当地マンホール。今では、ご当地マンホールカードのコレクターも現れて、空前のブームとなっています。和寒町のご当地マンホールは、町名の由来である「ニレの木」のデザイン。ご当地に行かなければ実物を見ることもカードを手にすることもできません。コレクターの方は、ぜひ和寒町へお越しください!

和寒町の1年

5月中旬

三笠山夜桜まつり

道北の春の訪れを告げるイベントです。およそ1000本のエゾヤマザクラが咲く三笠山の麓の「ふれあいのもり」で、ライトアップされた夜桜を鑑賞しながら、和寒ジンギスカンを味わえます。ステージイベントや大抽選会で豪華景品が当たる楽しい企画も!

7月中旬

全日本トライアル選手権

トライアル競技とは、地面に足をつけないようにバイクを操り岩や急斜面などから構成されるセクションをクリアしていく競技で、全日本選手権は北海道では和寒が唯一の競技会場になっています。

9月上旬

全道トライアル選手権

世界選手権でトップ争いをしている日本人ライダーも参戦。オートバイと一体となり、急斜面や大きな岩などのあるセクションを、足をつかずにクリアし、ポイントを競うバイクテクニックの妙技をご堪能できます。

7月下旬

どんとこい!わっさむ夏まつり

7月の最終日曜日に開催をしています。カブト虫王国として、カブト虫の一本釣りやカブト虫抽選会があり、お子様の夏休みの思い出に最適です。また、移動動物園やもちまき、焼肉ガーデンなどもありご家族・ご友人で一日中楽しめるイベントになっています。

9月上旬

全日本玉入れ選手権

運動会でお馴染み「玉入れ」の全日本選手権が和寒町総合体育館にて開催されます。 全日本玉入れ選手権では100個のボールをバスケットに入れるまでのタイムを競い合い、全国各地から集結する選手と応援団により賞金と名誉を懸けた熱い闘いが繰り広げられます。

10月中旬

パンプキンフェスティバル

かぼちゃ作付け日本一のまち、和寒町で秋の収穫を祝うイベントが三笠山ふれあいのもりで開催されます。 かぼちゃ汁やかぼちゃコロッケなどのかぼちゃ料理を堪能できる他、和寒産農産物も並びます。かぼちゃのランタンづくり体験やかぼちゃつかみどり、かぼちゃのおみこしなど、かぼちゃづくしのイベントです。

2月上旬

わっさむ極寒フェスティバル

特産の越冬キャベツの販売をはじめ「スノーラフティング体験」「ジャンボ滑り台」のほか、毎年大好評の食べものコーナーや「千切り越冬キャベツの早食い競争」のステージイベントなど、和寒の冬の恵みを存分に堪能できるイベントです。